E-Operation
ビル・マンション・店舗・工場などの電気設備の設計及び施工図作成を致します。
全国どこでもメール等にて迅速に受け渡しが可能です。
(九州・中国地方や関東圏内など実績有り)
固定した人件費を増やすことなく設計、施工図作成業務を外注化すれば担当者様の
負担を軽減でき、作業の効率化や原価の見直し、顧客への営業にと本来の業務に
専念することができるため、最終的にトータル原価をおさえられます。
使用CAD:CADWe'll Tfas 13E
(提出DATA形式:tfs dcc dxf dwg sfc p21 ceq jwc jww)
「実際に現場で使用できる施工図を作成する」ことを大前提としております。
配線1本、コンセント1個でも収まりを検討して図面を作成致します。
電気設備施工図を作成するにあたりましては、下記の様な資料をご用意いただきますと
よりいっそう充実した図面の作成が可能です。
1.電気設備 設計図・機器納入仕様書
2.建築主体 設計図・施工図・天井伏図
3.機械設備 設計図・施工図・機器納入仕様書
また、俗に言う「たたき図面」をご希望の場合は、
1.電気設備 設計図
2.建築主体 設計図
をご用意ください。
基本的に紙出力は必要に応じてこちらで行いますので、
大容量ファイル転送サービス等をご利用し、データをご送付ください。
資料の揃わない場合でもご気軽にご相談ください。
なお、お申し出が無い限り頂いた資料はお返しできませんのでご了承願います。
施工図の作成枚数は、特にご指示が無い場合は下記のように作成致します。
○総合プロット図(位置決定・寸法記入・取付高さ記入)
○設計図の設備区分に準じた配線図(最大A1・縮尺1/30〜1/50)
(弱電設備などでデータ量が少ない場合は、少ない図面同士を合成して作成します。)
○ご指示のあった各部分詳細図
○マンション等の場合は、住戸プロット図、強電配線図、弱電配線図
ご依頼、作成の流れについて
1.現場単位かその一部なのか発注範囲を決定していただく。
↓
2.作図見積をする。
・打合せ方法、図面提出方法、作図品質レベル
・手直し回数やデータフォーマットなどの確認
↓
3.現場事務所または、当事務所、電話、メールで作図要領等を打ち合わせる。
・線種・線色・レイヤ等の取り決めなど
↓
4. 施工図作成を開始する。
↓
5.数枚提出し品質レベルの確認を受ける。
品質レベルは見積と関係するため
↓
6.作図を継続する。
↓
7.質疑応答は基本的にメールを利用しコストを抑える。
↓
8.作図を完了する。
請求金額は作図枚数で決定させていただきます。
請求はお客様のご要望により臨機応変に対応致します。
なお、振込み手数料はお客様にてご負担願います。